Sui Schoolの想い
About Us
子どもの好きをもっと身近に。
私たちの教室は子ども達がデジタルアートを通じて自己表現お倒しさと可能性を見つけられる場でありたいと考えています。
アートの魅力を存分に味わい、具体的にどんなことに役立ち、何に繋がるのか、未来を見えるかにしていくことです。
Story
私には二人の娘がいます。長女は4歳で、次女は2歳。
長女は私とは異なり、穏やかで落ち着いた性格をしており、理解できる部分より
わかってあげられないことの方が多くありました。
新しい環境や場所には非常に慎重で、自分を表現するのに時間がかかることがあります。
自己表現が苦手ながらも、幼稚園ではお友達作りに毎日誰かにお手紙を持っていくなど、少しずつ自分らしさを見出していきました。
しかし、几帳面な性格もあり、絵を描いて塗る際には少しでもはみ出ることを嫌がり、間違えると新しい紙を何枚も使い始めます。親としてもその無駄がすごく気になりましたが、子供の自由な表現を尊重したく、私はあまり干渉しませんでした。
そんな時、私が趣味で使っていたiPadを使って絵を描くことを提案しました。デジタルなので、4歳の子供には難しいかと思いましたが、試してみると驚くほど楽しみ、楽しいという理由で使い方をすぐに吸収し、集中して取り組む姿にがみられました。そこで、デジタルのアート教室はないか探しましたがオンラインの授業はあるものの子どものペースでゆっくり進められる教室はなく、「そうだ!私がやればいいんだ!」と教室を立ち上げることを決意しました。慎重で自己表現が苦手な子供たちや、絵を描くことが好きな子供たちに、デジタルアートの世界を広げ、新しい可能性を見出す場所を提供したいと考えました。
私の娘は熊を虹色で描くことがありました。常に色彩豊かな絵を好み、熊は茶色、葉は緑、空は青という固定概念を崩し、時間や感情に応じて色が変わるという新しい発想に気付かせてくれました。私たちは子ども達が思いや感情を絵に表現し、新しいことに気付く純粋な能力を伸ばしていくと感じています。子ども達が持つ魅力と可能性を引き出すために、時間とサポートを提供し、彼らの可能性を何倍にも広げていけると確信しています。
Vision
デジタル技術がますます重要となる未来に向けて、子ども達がデジタルアートのスキルを身につけ、
自信を持って自分の作品を発表できるよう支援します。
1
Portugal Guidebook
Barbara Johnson
The Future Is Now
Lance Jeske
Vincent & The Lost Cat
Leonel Shelton
Flowers For Her
Natalie Hernandez
Publishing Young Voices
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